ベトナムで使うお金は「ドン(VND)」です。
初めて見ると、正直ちょっと戸惑います。
数字の桁がとにかく多く、
現地では日本円に直すために
「だいたい6をかける」と聞いていましたが、
慣れるまでは計算が追いつきませんでした。
0がたくさん並ぶので、
「これって高いの?安いの?」と
一瞬わからなくなってしまうことも。
特に子ども連れだと、
急いで支払う場面も多く、
その場で冷静に計算するのは意外と大変でした。
そんな中で、
「結局、全部でいくら使ったんだろう?」
と、帰ってから改めて整理したのが、
今回の旅行明細です。
7才の子どもと行ったベトナム旅行で、
実際にどれくらいお金がかかったのか。
これから行く方の参考になればと思い、
正直にまとめます。
結論|合計はいくらだった?
今回のベトナム旅行で、
現金・カードで実際に支払った金額は 約29万円でした。(大人2人+子ども1人/7才)
※この金額には、
帰りの国際便(ホーチミン → 日本)を5万マイルで手配した分は含んでいません。
では、順に何にかかったかの明細を紹介していきます。
✈️ 飛行機代
国際線(日本 → ベトナム・行き)
133,426円
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VietJet Air(LCC)
LCCを利用しましたが、
荷物や座席条件を含めると、
「とても安い」という印象ではありませんでした。
それでも、
家族3人で海外に行けたことを考えると、
納得できる金額だったと思います。
国内線(ハノイ → ホーチミン)
22,477円
ハノイからホーチミンへの国内移動は、
VietJet Airを利用しました。
LCCのため座席はやや狭く、
遅延もありましたが、
距離を考えると妥当な金額だったと感じています。
国際線(帰り:ホーチミン → 日本)
5万マイル利用(現金支出なし)
帰りの国際便は、
ベトナム航空をマイルで予約しました。
現金での支払いはありませんでしたが、
子ども連れの場合は、
マイル利用であっても
時間帯や乗り継ぎの余裕を優先することが大切だと感じました。
🏨 宿泊費
合計:45,523円
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ハノイ:Hanoi Old Town Hotel(26,749円)
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ホーチミン:JB Central Apartment(18,774円)
立地と静かさを重視して選びました。
子どもが「ホテルに帰りたい」と言う場面も多く、
宿泊先にお金をかけたのは正解だったと思います。
🍽 食費(カード+現金)
合計:約37,700円
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フォー、バインミー
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カフェ
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コンビニの軽食 など
カード決済分に加えて、
現金での食費が約4万円ありました。
外食は安く、
子どもの口にも合うものが多かったため、
海外としては食費を抑えられた印象です。
💵 海外キャッシング・手数料
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現金使用分:53,494円
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ATM手数料:660円
小さなお店や現金のみの場面も多く、
ある程度の現金は必要でした。
お金をかけてよかったところ
振り返って、
「ここは削らなくてよかった」と思うのは、
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Grab移動や送迎
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静かで立地のよい宿
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子どもが楽しめる体験
でした。
移動と休憩が楽になるだけで、
旅全体のしんどさはかなり減りました。
節約できたところ
一方で、
無理にお金を使わなくてよかったのは、
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食事
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街歩き中心の観光
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高額な日本語ツアー
です。
「全部やらない」と決めたことで、
結果的に満足度は下がりませんでした。
まとめ|金額より大事だったこと
7才連れのベトナム旅行は、
決して「激安」ではありませんでした。
でも、
どこにお金を使うかを選べば、納得できる旅になります。
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移動と宿は楽に
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体験は子ども優先
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無理な観光はしない
この考え方で、
「行ってよかった」と思える旅になりました。
これからベトナム旅行を考えている方の、
お金の不安が少しでも軽くなればうれしいです。




