7才の子どもとベトナム旅行を考えたとき、
観光より先に不安だったのが、空港や移動の時間でした。
長時間フライトは大丈夫かな。
空港で待てるかな。
遅れたら、ぐずらないかな。
実際に行ってみて感じたのは、
ベトナム旅行で一番気力と体力を使ったのは、移動だったということです。
ただ、
「だから行かない方がいい」という話ではありません。
知っていれば、だいぶ楽にできたとも感じています。
今回の移動スケジュールについて
今回の移動は、次のような形でした。
-
国際線:LCC(ベトジェット)
-
国内線(帰りのみ):ベトナム航空
LCCとフルサービスキャリア、
両方を体験したことで、
7才連れで気をつけたい点が見えてきました。
LCC(ベトジェット)で感じたこと
座席は、正直かなり狭かったです
まず一番つらかったのは、座席の狭さでした。
大人でも窮屈に感じる座席で、
約6時間座り続けるのは、思った以上に大変です。
子どもも途中から姿勢を変えたり、
落ち着かなくなったりして、
「まだ着かない?」と聞く回数が増えていきました。
機材自体は新しく、清潔感はありましたが、
楽かどうかは別だと感じました。
座席指定や荷物は、融通がききにくい
LCCは自由度が高いイメージがありましたが、
実際はとてもシビアでした。
荷物の設定を間違えてしまい、
変更をお願いしましたが、対応してもらえませんでした。
また、前方の席を選んでいても、
チェックイン時に
「子ども連れはダメ」と言われ、
座席を変更することもありました。
LCCでは、予約時の設定がすべて
そう考えておいた方が安心です。
機内では「何もない」前提で準備を
ベトジェットの機内には、
モニターなどのエンタメはありません。
そのため、
事前に映画をダウンロードしておいたことは、
本当に助かりました。
また、機内では
カップラーメンを食べている人が多く、
有料ですが、温かいものがあるのは救いだと感じました。
7才連れの場合は、
機内でどう過ごすかを、出発前に決めておくこと
これがとても大切です。
わたしは、途中からとても寒くなったのですが、
「ブランケットプリーズ」とCAに言ってみたのですが、
「NO」との答えでした。
寒さに耐えながらの5時間は地獄でした・・・
事前に手持ちバッグを座席の下に入れる予定だったのが、
「全部荷物は上の荷物入れに入れてください」と言われてしまい、
羽織るものがなくなってしまいました。
LCCは沢山着込んでの準備が必要だと思いました。
国内線(帰りの便)でも油断はできませんでした
ハノイからホーチミンへの帰りは、
ベトナム航空を利用しました。
LCCではありませんでしたが、
夕方便を選んだところ、
約2時間の遅延がありました。
空港で待つ時間が長くなると、
子どもはどうしても先に疲れてしまいます。
航空会社に関わらず、
国内線も遅れることはある
そう思って、余裕を持った予定を組む方が安心です。
空港からホテルへの移動は、事前予約して正解でした
ひとつ、
「これは本当によかった」と思ったのが、
空港からホテルまでの送迎を事前に予約していたことです。
-
空港で迷わない
-
子どもを待たせない
-
そのままホテルで休める
到着直後にこの安心感があるだけで、
親の気持ちも、子どもの表情も、かなり違いました。
まとめ|7才連れベトナムの移動で大切だったこと
7才連れのベトナム旅行では、
空港と移動が一番の山場でした。
でも、
それは「無理」という意味ではありません。
-
LCCは安い分、楽ではない
-
移動は余裕を持つ
-
機内と空港での過ごし方を準備する
-
到着後はすぐ休める導線をつくる
これを知っているだけで、
旅のしんどさは大きく変わります。
子どもと一緒の旅は、
思い通りにいかないことも多いです。
それでも、
「今日はここまででいい」
「移動は大変だったけど、来てよかった」
そう思える瞬間は、きっとあります。
この記録が、
ベトナム旅行を迷っている方の
小さな安心材料になればうれしいです。




